G-Censusでは、作成した統計地図を保存しておくことができます。保存した統計地図はいつでもG-Census上で読み込むことができます。 統計地図を保存する ビギナーメニュー「統計地図を作る」から作成手順に従って、統計地図を作成します。 ※図は、東京23区の昼間人口と夜間人口を表した棒グラフ地図です。 「統計地図作成」画面の「状態保存」をクリックします。 保存する場所を選択し、ファイル名を付けて保存してください。 確認画面が出てきますので、「はい」をクリックすると、統計地図が保存されます。 統計地図を読み込む ビギナーメニュー「統計地図を作る」から「統計地図作成」画面を開きます。「読み込み」をクリックします。 読み込みたい統計地図を選択します。 「読み込み」の確認画面が出てきますので、「はい」をクリックしてください。 保存した統計地図がG-Census上に表示されました。 統計地図を読み込む際の注意 保存した統計地図の対象地域がG-Census上に表示されていない場合、統計地図を読み込んでも、対象地域に移動しません。あらかじめ、対象となる地域をG-Census上に表示しておいてください。 ページの先頭に戻る |
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