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凡例から表示設定をする(文字の色、大きさを変える)
 G-Census上の凡例から、凡例に表示されている項目の表示-非表示、文字の大きさや色を簡単に変えることができます。

文字を表示(また非表示)させる
文字の大きさや色を変える
学校のある地域にハッチングする





文字を表示(または非表示)させる

学校名、町丁字名、統計値などの文字を簡単に表示(または非表示)することができます。スクロールバーを移動させ、表示(または非表示)させたい項目を出します。



表示(または非表示)させたい項目名をダブルクリックすると、非表示(または表示)できます。
※ここでは、学校名を非表示にします。

<表示> <非表示>


文字の大きさや色を変える

凡例から学校名、町丁字名、統計値などの文字の大きさや色を変えることができます。



変更したい項目名の右側をクリックすると、以下のような表示設定画面が出てきます。変更したい色を選択し、文字の大きさを入力したら、「OK」をクリックしてください。



学校名が大きくなりました。



※より詳細な表示設定をしたいときは、「Help−T使いこなそうG-Census−県名、市区町村名の表示」をご参照ください。


学校のある地域にハッチングする

凡例の表示設定画面から、学校のある地域(町丁字)にハッチを掛けることができます。ハッチを掛けることで、学校の分布が分かります。

変更したい項目名の右側をクリックすると、以下のような表示設定画面が出てきます。「ハッチング」のチェックボックスにチェックをします。



「OK」ボタンをクリックすると、学校のある町丁字がハッチングされます。




ハッチングを外す
ハッチングを外すときは、ハッチの種類をにして、「OK」ボタンをクリックしてください。




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