G-Censusを起動すると、G-Census上に方位、スケール、凡例が表示されます。必要に応じて、表示−非表示にすることができます。 方位の表示 スケールの表示 凡例の表示 方位の表示 方位は、G-Censusに表示されている地図の方角を表しています。「N」は北を指し、おおよその方位を知ることができます。 初期設定では、起動時に表示されます。非表示にするには、メインメニュー「表示」−「方位」をクリックしてください。 ※左側にチェックが付いているときは「表示」を意味し、チェックが外れているときは「非表示」を意味します。 スケールの表示 スケールの長さから、G-Censusに表示されている地図のおおよその距離を参照することができます。またスケールに表示されている距離は地図の縮尺率に応じて、表示されます。 初期設定では、起動時に表示されます。非表示にするには、メインメニュー「表示」−「スケール」をクリックしてください。 ※左側にチェックが付いているときは「表示」を意味し、チェックが外れているときは「非表示」を意味します。 凡例の表示 凡例は、G-Censusに表示されている線や文字がどのような項目であるかを示しています。 初期設定では、起動時に表示されます。非表示にするには、メインメニュー「表示」−「スケール」をクリックしてください。 ※左側にチェックが付いているときは「表示」を意味し、チェックが外れているときは「非表示」を意味します。 凡例から表示設定ができる 凡例から、凡例に表示されている項目の表示−非表示、線種、文字の大きさや色を簡単に変えることができます。詳細については、「Help-U便利な使い方-凡例から表示設定をする(文字の色、大きさを変える)」および「Help-U便利な使い方-凡例から表示設定をする(線種を変える)」をご参照ください。 また詳細な表示設定をしたいときは、「Help-T使いこなそうG-Census-県境界、市区町村境界の表示」および「Help-T使いこなそうG-Census-県名、市区町村名の表示」をご参照ください。 ページの先頭に戻る |
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